北と南にアクセスしやすく、スローライフが満喫できる中城村|沖縄の不動産のことならGooHome

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都心へのアクセス良好。
スローライフも満喫できる地域「中城村」

2017年11月号掲載
都心へのアクセス良好。スローライフも満喫できる地域「中城村」

沖縄へ移住して働きながら暮らしたいのであれば、オフィス街や都心へアクセスしやすいベッドタウンがオススメですが、中には街の喧騒から離れて沖縄のゆったりとした雰囲気で静かに暮らしたいと考える方もいるかと思います。ここでは、程よく自然が残っていて沖縄独特のスローライフを味わえるだけでなく、都心やベッドタウンへのアクセスにも優れた地域「中城村(なかぐすくそん)」についてご紹介します。

中城村ってどこにあるの?

中城村は、沖縄本島南部の東側にある中城湾に面している街です。街から少し離れていますが、北部にも南部にもアクセスがしやすい位置にあります。中城村から那覇市の県庁前まで車で40分程度、那覇空港へは車で50分程度の距離です。

中城村の名所

■中城城跡

中城村には2000年にユネスコの世界遺産として登録された城跡「中城城跡」があります。中城城跡の城壁は、自然の岩石を使用し、地形を活かしながら作られた美しい造形となっており、訪れた人を魅了し日常とは違う世界を感じさせてくれます。琉球王国時代の息吹を現在でも感じることができる観光スポットです。

■あがいてぃだばし

あがいてぃだばし」は、沖縄が琉球王国であった時代に中城村から首里城までの最短のルートとして使われていた橋です。日の出が綺麗に見える場所としても知られており、毎年、新年を迎えるときに多くの見物客で賑わいます。ちなみに「あがいてぃだばし」は漢字で「東太陽橋」と書きます。「あがい」が「東」、「てぃだ」が「太陽」を指しています。

中城村の暮らし

■落ち着きのある日常生活

中城村の高台に位置する区域「北上原(きたうえばる)」「南上原(みなみうえばる)」には、病院や学校、スーパーなど生活に必要な施設が揃っているため、沖縄への移住を希望する方にとってはこの区域も選択肢に入るかと思います。生活するのに十分な施設が整っていながら、サトウキビ畑や菊の畑など、のどかな風景を見ながら生活できる落ち着いた雰囲気の街でもあります。

■地域特有の交通サービス

中城村にはモノレールが走っていないため、電車移動に慣れた方は移動が面倒と考えるかもしれません。しかし、中城村では「護佐丸バス」「護佐丸タクシー」という心強い移動手段があります。

護佐丸バスは交通利便性の向上・改善のため、公共交通空白地域に移動手段を提供する取り組みを実施しています。また、1回の乗車にかかる料金は「小学生50円」「中学生と65歳以上・障害者は100円」「その他、高校生以上は200円」と、リーズナブルな設定となっています。

護佐丸タクシーは、事前予約すれば利用者の自宅などに迎えに行き、目的地までの送るサービスがあります。料金については、中城村内であれば1人300円(障害者・介助者は200円)でどこまでも乗れるという太っ腹設定です。これらの交通サービスは中城村で暮らす人たちの貴重な移動手段となっています。

■家賃が安い学生向けアパートが多い

中城村は区画整理が進んでおり、新しいアパートやマンションが続々と建ってきています。琉球大学や沖縄国際大学も近隣にある影響から、学生向けの格安アパートも数多く揃っているので、沖縄の大学に進学したいと考えている方に中城村はオススメと言えます。

中城村の暮らし

中城村は、沖縄の自然を楽しめるだけでなく都心へのアクセスにも優れていることから、仕事をしながらゆっくりと暮らしたい方にオススメの街です。沖縄への移住を希望する方は、中城村を検討してみてはいかがでしょうか。