角部屋のメリット・デメリット|沖縄の不動産のことならグーホーム

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角部屋に住むメリットとデメリットには
どんなものがある?

2018年12月号掲載
角部屋に住むメリットとデメリットにはどんなものがある?

賃貸物件には角部屋と中部屋とがあり、部屋を探している人には角部屋が人気です。

物件の端になる角部屋は、中部屋と間取りが違っていたり、同じ間取りでも窓が二面あったりなど、中部屋と少し違う点があります。

部屋探し中の人に人気の角部屋ですが、メリットばかりではありません。契約後に「知らなかった」とならないように、角部屋のメリットとデメリットについてご紹介しましょう。

角部屋は広くて明るい!角部屋のメリット

角部屋は明るくて広く見える

角部屋の間取りは物件によって異なり、中部屋と違うことも、同じこともあります。しかしたとえ同じ広さや間取りであっても、窓が二面になるので中部屋より広く感じる、というメリットがあります。窓が二面あるので明るいのも特徴の一つです。

角部屋は通気性がいい

角部屋の窓が二面あると通気性がいいのが特徴です。部屋の空気を入れ替えやすく、空気を新鮮に保つことができます。

角部屋は生活音が少ない

中部屋だと両側から生活音が聞こえてきますが、角部屋は片側しか隣室がないため、生活音が少なめという特徴があります。最上階の角部屋なら、上の階の物音もしなくなるので、音に敏感な人にはおすすめの部屋です。

角部屋の前は人通りが少ない

階段から一番奥の角部屋であれば、同じフロアの入居者や宅配業者などがドアの前を通ることがなく、足音も響きません。またプライバシーも保ちやすくなります。階段に一番近い角部屋だと、同じ階に用がある人が必ず通るので、人通りが少ないというメリットは生じません。人の足音やプライバシーを保ちたい場合は、階段から一番遠い角部屋がおすすめです。

メリットばかりではない!角部屋のデメリット

明るく通気性がよく、生活音も少なめの角部屋ですが、メリットばかりではありません。

角部屋は外気の影響を受けやすい

中部屋なら外に面している壁は一面しかありませんが、角部屋は部屋の二面が外に面しているため、外の気温の影響を受けやすいと言えます。だから冬は寒く、夏は暑いという傾向があるのです。

角部屋は冷暖房費が高くなる

角部屋は外気の影響を受けやすいので、中部屋に比べエアコンをしっかり回さないと空調が効かないという傾向があります。そのため、角部屋は中部屋に比べ冷暖房費が高くついてしまうのです。

角部屋に大きな家具を設置するときは注意が必要

角部屋で二面に窓がある場合、大きな家具を設置すると、窓をふさいだり、窓を避けると家具が設置できなかったりする可能性があるのです。角部屋を契約する際には、大きな家具の設置に注意しましょう。

角部屋は家賃が高め

角部屋は窓が二面あったり、明るかったりと中部屋に比べ環境がよくなっており人気があるため、物件の中でも家賃が高めに設定してあるのです。

角部屋は空き巣に狙われやすい

角部屋は空き巣に狙われやすく、特に1階の角部屋はしっかりとした防犯対策をしておく必要があります。

メリットばかりではない!角部屋のデメリット

角部屋のメリットとデメリットをご紹介しました。角部屋を契約するときはしっかり内見を行い、間取りや内装だけでなく日当たりやセキュリティに関しても確認しておくことが大切です。特に日当たりや物件まわりの環境は昼だけでは判断ができないので、朝、昼、夜と時間を分けて物件をチェックしに行くといいでしょう。