家賃交渉のタイミングやポイント|沖縄の不動産のことならグーホーム

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契約前に知っておこう!
家賃交渉のタイミングやポイント

2019年4月号掲載
契約前に知っておこう!家賃交渉のタイミングやポイント

賃貸物件を借りるとき、交渉次第では家賃を安くしてもらえる場合があります。家賃交渉を成功させるには、家賃を安くしてもらえる条件やタイミングなどを知っておくと良いでしょう。今回の記事では、家賃交渉のポイントをご紹介します!

家賃交渉の具体的なタイミングは?

入居前の家賃交渉は、内見後から契約直前の期間に行うことが好ましいでしょう。なぜなら、入居の手続きを進めて契約書にサインをしたあとは、賃料を含む契約内容に同意をしたとみなされ、契約を変更することが難しいからです。

入居の意志を固めたときに「家賃以外は気に入っており、ぜひ入居したいと考えている」という点をしっかりと伝えた上で交渉してみましょう。真摯に思いを伝えることで希望が通りやすくなります。

家賃交渉の切り出し方や成功の秘訣は?

家賃交渉を成功させるコツは、なるべく「お願いする」形で切り出すことです。例えば「この物件をすごく気に入ったけれど、予算をオーバーしているのでどうにかならないか」といった言い方をすれば、相手も悪い気がしないので、すんなり家賃交渉に応じてくれることがあります。

最初から「家賃を下げて当たり前」という強気な態度で交渉をしても、成功する確率が下がりますので気をつけてください。また、家賃交渉をする相手である不動産会社の担当者と信頼関係を築くことも成功の秘訣です。

最終的には不動産会社が大家さんや管理会社と家賃交渉をすることになるので、不動産会社と信頼関係が築けていれば親身に交渉を行ってくれるでしょう。逆に言うと、失礼な態度を取る人には親身になってくれない可能性があります。

家賃交渉がしやすい物件&難しい物件とは?

家賃交渉がしやすい物件
「不人気要素」がある物件

古い物件や、交通の便が悪い物件は借り手が付きにくく、家賃交渉に応じてもらえる可能性があります。また、マンションなどの1階の部屋や、同じ建物内で他に空き部屋がある場合も同様です。

さらに、設備が古い物件や、エアコンなしの物件も入居者が見つかりにくい傾向にあるので、家賃交渉しやすい物件だといえるでしょう。

空き部屋だった期間が長い物件

大家さんや管理会社としては、自分の物件が空き部屋のままになることを避けたいものです。そのため、「空き部屋のまま持て余すぐらいなら、少し賃料が安くなっても借りてもらえるほうがいい」として、家賃交渉に応じてもらえる場合があります。内見のときなど、さりげなく不動産会社に空き部屋期間を聞いてみると良いでしょう。

家賃交渉が難しい物件
長所の多い物件

例えば「交通の便利性が高い」「学校やショッピングモールなどが近い」「設備が整っている」「築浅」などの人気要素の多い物件は、当然ながら家賃交渉が成功しにくいでしょう。こういった物件は募集をするとすぐに部屋が埋まるので、大家さんや管理会社としては家賃交渉に応じる必要がないのです。

ペット可の物件

ペット可の賃貸物件は絶対数が少ないため、募集をかけるとすぐに部屋が埋まる傾向にあります。そのため、家賃交渉が成功する確率は低いでしょう。

交渉のポイントを押さえておくことが、成功の秘訣

交渉のポイントを押さえておくことが、成功の秘訣

今回は家賃交渉のポイントをご紹介しましたが、値引きを1番の目的として物件を探すと、良い物件に巡り合うチャンスを失ってしまう可能性があり、おすすめできません。あくまで「家賃を含めて、納得のいく物件に住むための手段として家賃交渉をする」ということを心得ておきましょう。