株式会社ファンスタイル 沖映通り支店 中島 憲太郎(なかじま けんたろう)さん|沖縄の不動産会社インタビュー

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那覇市の不動産会社:株式会社ファンスタイル 沖映通り支店 中島 憲太郎(なかじま けんたろう)さんへのインタビュー 那覇市の不動産会社:株式会社ファンスタイル 沖映通り支店 中島 憲太郎(なかじま けんたろう)さんへのインタビュー

新築から中古まで手広く。
住まい選びの情報発信

株式会社ファンスタイル 沖映通り支店
支店長
中島 憲太郎(なかじま けんたろう)── 2019年12月号掲載

趣味はバイクツーリング。休日は愛機のCB1300 SUPER FOURで山原地域へ出かけるのが楽しみなのだという。

那覇の中心地に開店。
「飛び込み」でもしっかり対応

沖映通りの中心あたり、青い看板が目印の店舗。ゆいレール美栄橋駅から徒歩4分、コインパーキングも隣接。
沖映通りの中心あたり、青い看板が目印の店舗。ゆいレール美栄橋駅から徒歩4分、コインパーキングも隣接。

── はじめに、御社の概要についてお聞かせください。

社員は私を含め5名在籍しています。不動産の売買・仲介を主な業務としています。営業エリアは宮古や石垣などの離島も含めた県内全域ですね。

── 沖映通り支店は那覇の中心地に店舗を構えていらっしゃいますが、店舗としての特徴を教えてください。

弊店は「住まい選びの情報館」というコンセプトで営業展開しております。新築分譲マンションを中心に扱っており、中古マンションや戸建てに関する情報など広くご案内させていただいています。

── 不動産の情報発信地、という位置づけですね。御社は泊(とまり)に本社がございますが、違いはありますか。

本社はデベロッパーとして手掛けている新築分譲マンションのご案内を専門としています。弊店ではそれにプラスして、仲介の物件、お客さまからお預かりした土地・建物・更地等をご案内しています。お越しいただいたお客さまには、実際に物件を見ていただくことでその良し悪しを体感していただき、より具体的な判断材料にして頂いております。

── 観光客の方々も多数往来する立地ですね。飛び込みで来られるお客さまも多いのでは?

県外や外国人の方も結構来店されますね。英語を含め2、3ヶ国語でやりとりすることもあって、スマホのアプリを使って翻訳しながらというのもよくあります。英語力が鍛えられますよ(笑)。お客さまの往来が非常に多い場所なので、店舗としての機能を十分に活かせられていると思います。

── 「不動産のコンビニ」として受け入れられているということですね。

そうですね、ただしある程度のブランド力は大事かな、とも感じています。お客さまが来店しやすい環境を整える事、物件の品質、価値そのものを知って頂く事に関しては工夫しています。とはいえ、高級感を全面に打ち出す事でお客さまが来づらくなるというのもどうか、と。取り扱う物件に合った高級感、ブランド力を持って運営できればいいな、とは常々考えていますね。

仲介は「不動産業の原点」。
経験重ねて学ぶ

── 県内でもブランド力を押し出している企業がありますね。

お客さまと物件が持つコンセプトや価格帯、ステータスなどを上手くマッチングできれば、と。物件を探すツールについてもツールごとに客層が分かれているので、情報を展開するツールによって物件を変えたり、ということもしていますね。お客さまの心に響くかが大きなポイント。スタッフとしては、一度コンセプトを決めたらぶれずにやることが大切ですね。

新築はじっくり時間をかけて開発・営業を進めていきますが、弊社は仲介物件を扱っていますので短期間できっちり完結できるようにする。売主さまと買主さまの仲立ちとして、法的なものや税制面でのサポートを行い円滑な取引を実現できるようにする。そうして売主さまも買主さまも幸せになっていただく手助けを行う、言わば「不動産業の原点」を学べる場所。弊社内ではその位置づけで、スタッフが学ぶ場としても機能していますね。

── スタッフの方々にも多くの知識を持つことが求められますね。

広く浅くでいい、と思ってはいます。ただ、古い戸建ても扱うので色んな事を知っておかなければいけません。物件自体が千差万別ですから。

── 日頃からの勉強が大事ですね。

若いスタッフにはお客さまから聞かれた質問に対して答えられなかった時の恥ずかしさを大切にしてほしいですね。その気持ちがあれば、あとで勉強しようという気持ちも自然と湧いてきます。なので私としては、スタッフたちに接客・交渉の場面をどれだけ作ってあげられるか。それが成長する一番の糧ですね。

頼りにされるようになると、より知識を深めたいという意欲も湧いてきますし、それがひいては紹介という形で表れ自分のバロメータにもなります。

── 経験の積み重ねが何よりの糧になるのですね。

移住者が求める物件の条件は?

── 県外からのお客さまも多いということですが、どういった物件が人気なのでしょうか。

やはり海が見える場所だったり、レジャーを楽しみやすい環境・条件に合った物件が人気を集めますね。ただ、それがすべてというわけでもなく、モノレール沿線を求める方、あるいは牧志のような昔ながらの風情が残る場所を探している方もいらっしゃいます。那覇以外だと名護も人気がありますね。なので、特定の条件に人気が集中する感じはありません。共通していることといえば、沖縄が大好きなこと。大都市圏にも勝るほど安定した人気で、今後もその状況は続くと思います。

── では、御社の今後の展望についてお聞かせください。

弊店としては仲介がメインなので、業者間のコミュニケーション・連携を深めて、お客さまのニーズに応えるのが第一。その視点で考えると、沖縄市や名護市など動きが活発な地域に支店を拡充できたらというのはありますね。

現在でも、現地の業者と連携を深めていけば取引そのもは十分可能ですが、現地に拠点を置くことで売主さまや業者ともより深い信頼関係の構築を目指せると思います。

── 本日はお忙しい中、ありがとうございました!

株式会社ファンスタイル 沖映通り支店

株式会社ファンスタイル 沖映通り支店 株式会社ファンスタイル 沖映通り支店

所在地

沖縄県那覇市牧志1-4-43

営業時間

10:00~19:00

定休日

水曜日

お問合せ

通話無料0066-96837-754960

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